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関電前10・5弾圧、11・16弾圧/不当逮捕者救援会

10月5日の関電本店前不当逮捕に加えて、11月16日になって事後逮捕した天満署と大阪府警本部公安課の転び公妨弾圧を弾劾し、仲間を救出するための情報発信ブログです。

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Mさん公判報告

 本日、関電前弾圧のMさんの公判が大阪地方裁判所で行われました。裁判所には傍聴券を求めて50人以上があつまり、倍率2倍以上。熱気が感じられます。パソコンで抽選するのですが、掲示板に貼られた当選番号には自分の番号がなくあえなく落選でした。気を取り直して10階にみなさんと一緒に上がるとズラッと裁判所職員が立っています。その数30人以上。法定入口にも10人くらいがいるので、傍聴席以上の職員が動員されています。暇なのか?そんな事無いはず。自分の仕事をもっているはずなのに、それを置いて国家の採用試験を通ってきた優秀な職員を2時間以上も廊下にただ立たせておくなんて。法務省のやる事はおかしいです。
 さて、途中出てきた人から傍聴券を譲り受け、めでたく入廷。
 今日は弁護側4人目の証人が10月5日の出来事についてリアルな証言を行いました。Mさんが暴行したなどミジンもうかがえないことがハッキリする証言でした。一方、反対尋問に立った検事は他の証人のときと同じように、どういう経緯で弁護側の証人になったか?警察に申し出る気にならなかったのはなぜか?としつこく聞いていました。「どうせ脱原発仲間だから信用性が・・・」と言いたいのでしょう。 警察に?! 無理やり犯人を作り出している警察が証人の言い分を聞いてくれるはずがありません。第一、「公平に、真実を究明したいので証言を」と警察が言ってきたならともかくそんな事がないのに、なぜ警察に申し出られるのか、理解できません。 検察官は結局、反対尋問で証人の証言の信用性を貶めることにも成功せず、急に「結構です」と尋問を取りやめる始末。続いて被告人への弁護側尋問。最初から警官がたくさん配置されていて、足を踏まれたり、腕を引っ張られたり、その挙句に刑事と二人で通りかかりのタクシーに接触した疑いが強いことがはっきりしました。(第一事件) 
 そのあと、多数の刑事に次第に自動販売機前に追い詰められ、恐怖すら感じ、脱出することもかなわない状態にされたこと、囲みを破ろうとして刑事に襲いかかったりするなら逮捕されること間違いなしと思う、(従って屈強な刑事に包囲されているなかで損一人に襲いかかって逃亡などありえない)と、率直な証言でした。これまでの第三者証言と合わせて無罪の確信が毎回高まっています。一方の警察証言(前々回まで)は矛盾だらけで検事が連続追及する有様。弁護士と検事が合同で「無罪=警察によるでっち上げ」を証明しているような展開でした。 被告への検事尋問も、瑣末な事を長々聞くばかりで「いろいろ反証しても、これこれの理由でやっぱり有罪と言う証拠がある」と思える尋問は一切せず(できず)、これまた尻切れトンボで終了。この検事さん、人のよさそうな感じなので、有罪に持っていくのは無理と自覚して戦意喪失しているとしか思えませんでした。
 このところ、大阪府警で暴力警官や、証拠偽造、公妨でっち上げが毎日のように報じられているのが効いているのかも。次回は7月1日に証拠の残りの処理と、求刑論告、被告人最終陳述が行われ、結審するようです。
 誰もが無罪の確信をもてた(絶対、この人柄が良さそうな検事もそう思ってる)一日でした

 
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